お茶を嗜む
茶道ときくと、着物を着て、茶室に招かれ長い時間正座をして、細かい作法がたくさんある中でお茶を飲み「結構なお手前で。」と、慣れないものからするととても堅苦しいことのようで、敷居が高いイメージです。
しかも、単純に足がしびれそうで、粗相をしそうで怖いですよね。
ですが、リビングでも屋外でも、お茶を簡単に楽しむことはできるのです。
そのために準備する道具は、茶杓、茶筅、そして茶碗。あとはお抹茶とお湯。
これだけあれば十分です。
簡単なお茶の点て方は、まず茶碗に一度お湯を張り、茶碗が温まったら湯を捨て水分を拭き取ります。
茶碗とは別の容器に70~80度で50㏄前後のお湯を準備しておきましょう。
茶杓で二杯ほどの抹茶を茶碗に入れます。
茶碗に準備しておいたお湯を注ぎ、茶筅の出番です。
茶筅の先を茶碗の底にあて軽く混ぜます。
次に茶筅を少し上げ、大きく振っていきます。手首を使って柔らかく混ぜるのがコツです。
最後に、泡が中央に寄るように整えてできあがり。
立てたお茶は、すぐにいただきましょう。
ちょっとした気分転換になりますし、和みのひと時を楽しむことができます。
最近では、中国のお茶を楽しむ機会も増えているようで、いろいろなお茶をご家庭で嗜む人も増加しているようです。
健康茶ブームと言いましょうか、健康を求める人の探究心はスゴイものがありますよね。