対人関係の悩み
海外で働いていた時であったが、逆にあまりうれしくない上司にあう機会も残念ながらあった。
その上司と私たちの部門では、良いコミュニュケ-ションというものが全くなかった。
それゆえ日本の文化の違いで変えなければいけない方法についてもなかなか理解が得られないようであった。
悔しくて何度もかけあったがこういうものは中々うまくいかないものだ。
結局その職場は個人的理由で退職することになったが、私よりも数倍もできのよい新入社員が入ってきたので、もしかしたら今では少しは改善が見られているかもしれない。
もちろん会社では上司の下で働く社員たちにも成果の良し悪しが左右されているので、一概に上司が上司がとはいえないであろう。
しかし一生の多くの時間をすごす会社はなるべく居心地がよいものにしてほしいと上司に願うのは私だけであろうか。
しかし、世の中は残酷で、特にサラリーマンは上司を選ぶことは出来ない。
ダメな上司の元に配属されると、サラリーマン人生が大きく左右されることも実際にある話だ。
それほど、人間関係が濃密な日本企業は、本来の仕事の効率などは後回しで、根回しを最優先する奇特な環境である。
そのために精神的疾患で休業する社員が増加している傾向にある大企業は、実際に少なくないはずだ。
メンタルヘルスの導入は、大いに事実を証左するものである。
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