老舗のおもてなしに触れて

明治中期より代々受け継がれてきた製法を守り続けていらっしゃるお酢の醸造元より新規販路開拓のためパッケージ全般のご相談がありました。
早速、打ち合わせにお伺いするとなるほど歴史を感じさせる佇まいと人情味あふれるおもてなしに思わず仕事を忘れるようでした。

今回のご依頼は、従来調味料の一つとして地元密着で販売していたお酢を全国へ向け販路を広げるためのブランディングの一部としてのパッケージデザインでした。
ラベルのデザインだけでなく、パッケージ全体のカラーイメージの絞り込みから、瓶の選定、パッケージ・ラベル・リーフレットの企画・デザインを担当させていただきました。

調味料ではなく酒類・健康飲料水をイメージするものを制作しました。
同時に、瓶も同様のイメージに近いものを全国の容器メーカーから探し出しました。

また、大量生産はできないこともあり、予定売価と瓶を含めたパッケージに係る経費とのバランスなども何度もお客様と打ち合わせを重ねました。
その後、販促用アイテムとして、リーフレット・即売会時着用の法被・季節限定商品のラベル・のれんなど一連の制作物を担当させていただきました。